50代でAIプロンプト設計士となったオッサンの程ほどAI活用ログ

ガチ勢ほど生成AIを駆使したい訳じゃないが、公私ともに仕事/タスクは早く終わりたい。「ググる代わりにAIに聞く程度」より少しだけマシなプロンプト書きたくてPEP(Prompt Engineering Professional)検定合格してみた埼玉県ふじみ野在住50代オッサンのまったりAI活用記録。

プロンプト例|大阪のAIハカセ栗須俊勝さんのセミナーについて

大阪のAIハカセと呼ばれる栗須俊勝さんのセミナーについて

以前、一時期のこと、Instagramにやたらと生成AIを学ぶ「今だけ!」と銘打った広告が出てくるようになっていた。

そんな中、「大阪のAIハカセ」と呼ばれているらしい「栗須俊勝(くりすとしかつ)」という人物による「生成AI速習ウェブセミナー」なる無料セミナーを受けてみるか考えた。

なんでも「ChatGPTのことが物凄いスピードで学べるセミナー」らしい。

「ホンマかいな」と思いながら、Geminiさんに尋ねてみた。

 

栗須俊勝さんのAIに関するセミナーは怪しくないですか?

そのまんま何の芸もないプロンプトで、以下の通りの質問。

栗須俊勝(くりすとしかつ)という人物の生成AIに関するセミナーは、怪しくないですか?

 

Geminiさんによると「怪しくない」「きちんとしてる」「無料セミナー受けてみたら」とのこと。

栗須俊勝さんの生成AIに関するセミナーが「怪しい」と一部で言われることがあるのは、主にマーケティング手法が強めであることに起因しているようです。

ただし、実際にセミナーに参加した人の口コミを見ると、セミナーの内容自体は**「わかりやすく、丁寧」で、「強引な勧誘はなかった」**といった肯定的な評価も多く見られます。


怪しいと言われる理由 🤔

  • 広告の印象が強い: YouTubeなどで「50代からAIのプロに」といった、強い訴求の広告が多いため、「本当に?」と疑う人がいるようです。

  • 無料特典が多すぎる: 「65,600円相当」といった多数の無料特典がつくことを謳っているため、かえって不信感を抱かれることがあります。


信頼できると言われる理由 😊

  • 講師の実績: 栗須俊勝さんは、もともと遺伝子工学の研究者であり、その後、事業を成功させた経歴があります。50代でAIの世界に飛び込み、わずか2年で専門家となったというユニークなキャリアも、説得力を持たせているようです。

  • セミナー内容の評価: 参加者からは「説明がわかりやすい」「初心者でも理解できる」という声が多数あります。特に、パソコンやITに苦手意識がある中高年層に好評です。

  • 運営会社: 年商600億円のTEAMエナジーグループと共同で「スタートAI」という教育事業を運営しているため、しっかりした基盤があると考えられます。

結論として、栗須俊勝さんのセミナーは、派手な広告によって「怪しい」と誤解されがちですが、内容や実績を見る限り、必ずしもそうとは言えないでしょう。提供される情報があなたにとって有益かどうかは、無料セミナーに参加してご自身で判断してみるのが一番良いかもしれませんね。

 

無料セミナー受けてみた結果

セミナー参加は、顔出し必須で面倒に感じたし、ChatGPTの操作方法が「速習」できた訳では全くなかったが、紹介、勧誘されたAIスクールの内容は、たしかに「ちゃんとしてる」感じではあった。

 

シングルラインプロンプト

「シングルラインプロンプティング」という「画期的」なプロンプト設計技法が紹介されて、「簡単でしょ!?」→「出来そうでしょ!?」→「入会するなら今でしょ!」という論法だった記憶。

 

「シングルラインプロンプト」とは、要するにプロンプト作成において意識することで出力の質を高められると言われる基本4要素の「指示」「文脈」「入力データ」「出力形式」について、1回のプロンプトに全て詰め込まなくても上から1文ずつ投入して、当該1文に対して出力された内容に対して、「次は○○を考慮して作り直して」のように改修リクエストを織り交ぜた対話をAIと行っていく流れで段階的に進めていくことで、最終的な要件を満たした出力を得られるのだから、「難しく考える必要ないよ」という趣旨のものだった。

ついでに、いわゆる「Meta-Prompting (メタプロンプティング)」的な考え方で、最終的にOKとなった出力内容について、同等出力の再現性を求めたプロンプトをAI自身に設計させれば「楽でしょ」とのこと。

 

プロンプトについて「難しく考える必要ない」というのは、全くもって同意。

別途、それでも当該1件のチャットが長くなればなるほど、当該AIモデルが最初の方のプロンプト入力内容の重みづけを勝手に下げていってしまうので、途中で適切に「再掲」してやる必要があったりする。という事を思い出しもした。という訳でも、どっちにしても「段階踏むプロンプトの全体像は、ある程度最初から描いてある方が望ましい」と思われる。

それでも、無料版のCopilotさん等、1回のプロンプト入力での文字数制限もあるので、1回のプロンプトに高望みし過ぎない、という割り切りは有益な考え方。

 

あくまで個人的な感想

他に3つ受けたAIスクール勧誘の無料セミナーもそうだったが、我が家の予算事情に照らし合わせて、月額費用のシバリが「ローン」ではなく「途中解約自由なサブスク」であれば、1~2カ月程度なら入会して受講しても良さそうな内容だった。

 

そして、4つとも、「○万円相当の無料セミナー特典(厳選プロンプト○○選みたいなものやノウハウ系Kindle書籍)」を目当てにしていた本音も少しあるのだが、「まぁ、入会せずに無料で貰えるモンなんやから、そうやんな」という感想。

 

栗須俊勝さんの所のAIスクール名が「スタートAI」で、他3つのAIスクールとは以下の通り。

  • Shift AI
  • 飛翔
  • 最後の4つ目は流石に途中退席した位で名前忘れた

 

私には、いずれも費用と雰囲気が合わなかったが、副業手段として、とか、フリーランス志望まっしぐらの人には、費用支払いが先行投資になっても割り切れるやろうから、合うのかも。